森と木と人のつながりを考える

木の建築フォラムが6月3日に「災害をのり越える林業と木の建築」開催

NPO法人木の建築フォラムは、6月3日(日)午後2時40分から東京都文京区の東京大学弥生講堂一条ホールで、第24回公開フォラム「災害をのり越える林業と木の建築」を開催する。昨年の九州北部豪雨水害などを事例に、災害時における林業、木材、建築の役割や課題について、東京大学名誉教授の太田猛彦氏、速水林業代表の速水亨氏、建築家で筑波大学名誉教授の安藤邦廣氏らが議論する。参加費無料(別途資料代2,000円を予定)。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本