森と木と人のつながりを考える

木材の大量輸送などに対応、路網ビジョンの検討開始

林野庁は、木材の大量輸送や異常災害の多発などの状況変化を踏まえ、新たな視点から“道づくり”のビジョンを策定する。有識者や専門家で構成する「今後の路網整備のあり方検討会」(座長=酒井秀夫・東京大学名誉教授)を設置し、3月25日に同庁内で初会合を開いた。夏までに3回程度会合を重ねて検討成果をまとめる。→詳しくは、「林政ニュース」第625号(3月25日発行)でどうぞ。
★「林政ニュース」第625号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。
★お得な年間定期購読は、こちらからどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本

    対象の書籍はみつかりません