林野庁が6月29日に公表した「平成22年木材需給表(用材部門)」によると、同年の木材自給率は前年を1.8ポイント下回る26.0%となり、6年ぶりに下落した。総需要量は、同11.1%増の7,025万3,000m3だった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第416号、7月6日発行)でお伝えします。
林野庁が6月29日に公表した「平成22年木材需給表(用材部門)」によると、同年の木材自給率は前年を1.8ポイント下回る26.0%となり、6年ぶりに下落した。総需要量は、同11.1%増の7,025万3,000m3だった。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第416号、7月6日発行)でお伝えします。
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