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木耐協が「巨大地震への意識と工事実施率」を調査

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合が「巨大地震への意識と工事実施率」についてのアンケートを行ったところ、調査対象者の85%以上が10~20年以内に巨大地震が発生すると考えている一方、自らが巨大地震に遭うと考えている人は7割にとどまることがわかった。同組合では、巨大地震に対する当事者意識を高めることが必要としている。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本