鳥取県の日南町で2016年にスタートした「木材総合カスケード利用プロジェクト」(「林政ニュース」第546号参照)を具体化する新規事業が相次いで動き出している。大建工業は1月18日に、国産材を原料にした木質培地「グロウアース」の販売を開始。また、2019年に発足した日南大建(「林政ニュース」第605号参照)は、高付加価値LVLの生産工場を4月から本格稼働させる。→詳しくは、「林政ニュース」第646号(2月10日発行)でどうぞ。
鳥取県の日南町で2016年にスタートした「木材総合カスケード利用プロジェクト」(「林政ニュース」第546号参照)を具体化する新規事業が相次いで動き出している。大建工業は1月18日に、国産材を原料にした木質培地「グロウアース」の販売を開始。また、2019年に発足した日南大建(「林政ニュース」第605号参照)は、高付加価値LVLの生産工場を4月から本格稼働させる。→詳しくは、「林政ニュース」第646号(2月10日発行)でどうぞ。
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