どこでも誰でも木質空間をつくれるユニット「つな木」が7月15日に日建設計(東京都千代田区)と三進金属工業(大阪府忠岡町)から発売された。「つな木」は45㎜角の一般流通材と専用のクランプ(接合金具)からなり、テーブルやベンチのほか、仮設医療ブース、オフィスなど様々な木質空間を簡単につくれ、再利用もできる。→詳しくは、「林政ニュース」第657号(7月21日発行)でどうぞ。
どこでも誰でも木質空間をつくれるユニット「つな木」が7月15日に日建設計(東京都千代田区)と三進金属工業(大阪府忠岡町)から発売された。「つな木」は45㎜角の一般流通材と専用のクランプ(接合金具)からなり、テーブルやベンチのほか、仮設医療ブース、オフィスなど様々な木質空間を簡単につくれ、再利用もできる。→詳しくは、「林政ニュース」第657号(7月21日発行)でどうぞ。
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