昨年はコロナ禍で中止となった「第55回全国木材産業振興大会」が10月14日に北海道札幌市で開催された。全国木材協同組合連合会の創立60周年を記念し、「『つくる責任』・『つかう責任』─木材利用からアプローチするSDGs」をスローガンに掲げて実施し、全国から約300名が参加した(画像は、歓迎の挨拶をする松原正和・北海道木材産業協同組合連合会会長)。→詳しくは、「林政ニュース」第664号(2021年11月10日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『SDGs時代の木材産業』
昨年はコロナ禍で中止となった「第55回全国木材産業振興大会」が10月14日に北海道札幌市で開催された。全国木材協同組合連合会の創立60周年を記念し、「『つくる責任』・『つかう責任』─木材利用からアプローチするSDGs」をスローガンに掲げて実施し、全国から約300名が参加した(画像は、歓迎の挨拶をする松原正和・北海道木材産業協同組合連合会会長)。→詳しくは、「林政ニュース」第664号(2021年11月10日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『SDGs時代の木材産業』
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