東京・銀座の一等地で進められている大規模再開発事業の工事現場で、国産材を用いたコンクリート型枠用合板「セイホクコート」が使われている。地下6階に及ぶコンクリートの打設に、「セイホクコート」を転用しながら用いている。→詳しくは、「林政ニュース」第528号(3月9日発行)でどうぞ。
東京・銀座の一等地で進められている大規模再開発事業の工事現場で、国産材を用いたコンクリート型枠用合板「セイホクコート」が使われている。地下6階に及ぶコンクリートの打設に、「セイホクコート」を転用しながら用いている。→詳しくは、「林政ニュース」第528号(3月9日発行)でどうぞ。
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