林野庁は、「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた木材利用の実現可能性調査」の結果を6月8日に公表した。東京大会で木造仮設施設を整備することへの協力姿勢について46道府県・1,741市区町村に聞いたところ、380自治体が施設の移設・再利用受入れに関心があると回答し、このうち7割は相応の費用負担をしてもよいと答えた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第511号、6月24日発行)でお伝えします。
林野庁は、「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた木材利用の実現可能性調査」の結果を6月8日に公表した。東京大会で木造仮設施設を整備することへの協力姿勢について46道府県・1,741市区町村に聞いたところ、380自治体が施設の移設・再利用受入れに関心があると回答し、このうち7割は相応の費用負担をしてもよいと答えた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第511号、6月24日発行)でお伝えします。
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