東北森林管理局は、国際森林年を記念して、9月10日に弘前市総合学習センターで「白神を考える旬間シンポジウム」を、翌11日に白神山地周辺を散策する「森を歩く集い」を開催した。10日のシンポジウムでは、気候、植物、動物に焦点を当てて学識経験者3名が講演を行い、地元住民ら約120人が出席。また、11日の「森を歩く集い」は、暗門の滝、高倉森などブナ林、田苗代湿原と岳岱自然観察教育林の3コースに分かれ、約60人が参加した。
東北森林管理局は、国際森林年を記念して、9月10日に弘前市総合学習センターで「白神を考える旬間シンポジウム」を、翌11日に白神山地周辺を散策する「森を歩く集い」を開催した。10日のシンポジウムでは、気候、植物、動物に焦点を当てて学識経験者3名が講演を行い、地元住民ら約120人が出席。また、11日の「森を歩く集い」は、暗門の滝、高倉森などブナ林、田苗代湿原と岳岱自然観察教育林の3コースに分かれ、約60人が参加した。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。