森と木と人のつながりを考える

松本市で11月9日に「木質外被研究開発プラットフォーム」シンポ

11月9日(金)午後1時15分から、長野県松本市のまつもと市民芸術館小ホールで、「木質外被研究開発プラットフォームシンポジウム2018」が開催される。バイオマス資源由来化合物の利用法に関する基調講演や、同プラットフォーム会員企業による研究開発の現状報告などが予定されている。参加費無料。定員200名。シンポジウム終了後には、レセプション(要予約、会費2,500円)も行われる。申し込み期限は、11月2日(金)。→詳しくは、こちらを参照。

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