森と木と人のつながりを考える

松田・九大助教らが発芽種子の選別的な選別技術を開発

九州大学の松田修助教と住友林業(株)及び森林総合研究所は、樹木の発芽率を飛躍的に向上させる選別技術を開発したと6月18日に発表した。スギ・ヒノキの発芽種子(充実種子)を高い確率で選別でき、苗木生産のコストダウンにつながるとしている。九州大学によるプレスリリースは、こちらを参照。
→詳しくは、「林政ニュース」第511号(6月24日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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