森と木と人のつながりを考える

栃木の見学会で最新型タワーヤーダーの安全性アピール

緑産(神奈川県相模原市)は、オーストリアのMM(マイヤーメルンホフ)社と共同開発したタワーヤーダーの現場見学会を10月24・25日に栃木県那珂川町で開催した。自走型クローラー式のタワーヤーダー・ワンダーファルコンとMMシェルパ(搬器)の組み合わせで実演を行い、何重にも配慮された労働安全対策をアピールした。→詳しくは、「林政ニュース」第616号(11月6日発行)でどうぞ。
★「林政ニュース」第616号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。
★お得な年間定期購読は、こちらからどうぞ。
 

日本林業調査会
(J-FIC)の本

    対象の書籍はみつかりません