長野県の根羽村森林組合は、今年度(2020年度)から「フォレストガーデンプロジェクト」として森林空間の利用を推進するとともに、根羽スギを原料とした布製品を普及する「“木の布”プロジェクト」を始める。4月30日に開催した今年度の通常総会で決定した。→詳しくは、「林政ニュース」第629号(5月27日発行)でどうぞ。
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