長野県で開発された「信州型接着重ね梁」が建築基準法第37条に基づく国土交通大臣の認定を取得した。外材の使用割合が高い梁・桁材を国産材化できる新製品として、全国への普及を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第533号(5月25日発行)でどうぞ。
長野県で開発された「信州型接着重ね梁」が建築基準法第37条に基づく国土交通大臣の認定を取得した。外材の使用割合が高い梁・桁材を国産材化できる新製品として、全国への普及を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第533号(5月25日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。