国の事業のムダを洗い出す「行政事業レビュー」が6月17日に農林水産省で行われ、林野庁の「森林・山村多面的機能発揮対策」(今年度(平成28年度)予算額は24億6,200万円)が「抜本的改善か廃止」と判定された。外部有識者から、「国が支援しなくても自治体の事業でやれるのではないか」などの意見が出た。→詳しくは、「林政ニュース」第536号(7月6日発行)でどうぞ。
国の事業のムダを洗い出す「行政事業レビュー」が6月17日に農林水産省で行われ、林野庁の「森林・山村多面的機能発揮対策」(今年度(平成28年度)予算額は24億6,200万円)が「抜本的改善か廃止」と判定された。外部有識者から、「国が支援しなくても自治体の事業でやれるのではないか」などの意見が出た。→詳しくは、「林政ニュース」第536号(7月6日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。