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森林整備センターが『水源林造成事業の施業指針』作成

森林研究・整備機構の森林整備センターは、今年度(2021年度)から実施している「第5期中長期計画」にあわせて、『水源林造成事業の施業指針』を作成した。1961年から現在まで約48万haの水源林を造成してきた実績を踏まえ、針広混交林や育成複層林の森林施業方法などを解説している。→詳しくは、「林政ニュース」第651号(4月19日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『広葉樹の森づくり』
『日本樹木誌1』

日本林業調査会
(J-FIC)の本