マプリィ(兵庫県丹波市、山口圭司社長)が昨年11月にリリースしたアプリケーションソフト「mapry」の反響が広がっている。インストールすればスマートフォンやタブレットで森林や立木などの調査を手軽に安価で行うことができる。同社には全国から問い合わせが来ており、福島大学や島根大学との共同研究も始まっている。→詳しくは、「林政ニュース」第667号(2021年12月22日発行)でどうぞ。
マプリィ(兵庫県丹波市、山口圭司社長)が昨年11月にリリースしたアプリケーションソフト「mapry」の反響が広がっている。インストールすればスマートフォンやタブレットで森林や立木などの調査を手軽に安価で行うことができる。同社には全国から問い合わせが来ており、福島大学や島根大学との共同研究も始まっている。→詳しくは、「林政ニュース」第667号(2021年12月22日発行)でどうぞ。
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