森と木と人のつながりを考える

江間忠グループが国産材の利活用事業を本格化

国内外で幅広い木材ビジネスを展開している江間忠グループが国産材の利活用事業に本腰を入れている。これまでに静岡・愛知・徳島・和歌山・宮崎の各県で計約5,200haの森林を取得しており、同グループのネットワーク力を活かした国産材流通システムの構築を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第655号(6月21日発行)及び第656号(7月7日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本