江間忠グループは、4年ぶりとなる新春懇談会(第34回)を1月19日に東京都内のホテルで開催した。冒頭に挨拶した(株)江間忠ホールディングスの江間壮一社長(『林政ニュース』第655・656号参照)は、同社が昨年100周年を迎えたことを報告した上で、「今年は次の100年に向けて大事な年になる。非住宅分野やバイオマス事業などに国産材を活用していく」との方向性を示した。→詳しくは、『林政ニュース』第717号(2024年1月31日発行)でどうぞ。
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