江間忠グループ恒例の新春懇談会が、1月17日に東京都内のホテルで開催された。江間忠ホールディングスの江間壮一社長は、「輸入木材製品は落ち込みが予想されるが、国産木材は自給率の上昇を実感できる年になる」と予測した上で、国内山林を1,600ha規模で取得することなどを重点課題にあげた。→詳しくは、「林政ニュース」第622号(2月12日発行)でどうぞ。
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