兵庫県の淡路島で竹と木材チップを混ぜ合わせた木質繊維材「竹混合ファイバー」の実用化を目指すプロジェクトがスタートした。大建工業と国土防災技術が共同開発した土壌改良材「DWファイバー」(「林政ニュース」第558号参照)の技術を応用して、未利用竹資源の有効活用を図ることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第639号(10月21日発行)でどうぞ。
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★「林政ニュース」第558号
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