滋賀県の県立彦根東高校で木造校舎の建築が始まった。同県内では、昭和37年以来約50年ぶりの木造校舎建築となる。竣工は来年の3月の予定。建築される木造校舎は、現在使用している校舎の耐震補強工事で教室数が不足するために増築されるもの。使用木材(240.90m3)の約9割はスギやヒノキの県産材となる。→詳しくは、「林政ニュース」(第444号、9月12日発行)でどうぞ。
滋賀県の県立彦根東高校で木造校舎の建築が始まった。同県内では、昭和37年以来約50年ぶりの木造校舎建築となる。竣工は来年の3月の予定。建築される木造校舎は、現在使用している校舎の耐震補強工事で教室数が不足するために増築されるもの。使用木材(240.90m3)の約9割はスギやヒノキの県産材となる。→詳しくは、「林政ニュース」(第444号、9月12日発行)でどうぞ。
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