森と木と人のつながりを考える

災害防止標語の最優秀賞は「忘れない 山の恵みと 山地災害」

日本治山治水協会が行っている今年度(2022年度)の山地災害防止標語及び写真コンクールの受賞者が決まった(1月12日に発表)。標語コンクールには5,066作品の応募があり、太田ひとみさん(滋賀県守山市)の「忘れない 山の恵みと 山地災害」が最優秀賞(林野庁長官)に選ばれた。また、87作品の応募があった写真コンクールでは、野口美佳さん(徳島県徳島市)の「森になれ!」が最優秀賞(同)を受賞した。→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本