熊本県は、分布域が阿蘇一帯に限られているヒノキの挿し木品種「ナンゴウヒ(南郷檜)」のブランド化に取り組む。今年度と来年度の2か年計画で、ナンゴウヒの資源量に関するデータベースを整備するほか、「阿蘇南郷檜ブランド化推進協議会」を立ち上げ、銘木市への出品などを通じて販路拡大を目指す。(写真は、高森町湧水公園内にある「環境ライブラリー(湧水館)」に使用されているナンゴウヒの柱)→詳しくは、「林政ニュース」第484号(5月14日発行)でどうぞ。
熊本県は、分布域が阿蘇一帯に限られているヒノキの挿し木品種「ナンゴウヒ(南郷檜)」のブランド化に取り組む。今年度と来年度の2か年計画で、ナンゴウヒの資源量に関するデータベースを整備するほか、「阿蘇南郷檜ブランド化推進協議会」を立ち上げ、銘木市への出品などを通じて販路拡大を目指す。(写真は、高森町湧水公園内にある「環境ライブラリー(湧水館)」に使用されているナンゴウヒの柱)→詳しくは、「林政ニュース」第484号(5月14日発行)でどうぞ。
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