大分県木材協同組合連合会(内田幹雄理事長)は10月18日に、九州の各県産材を一同に集めた初めての「九州材フェア」を北九州市の大分県木連小倉市場で開催した。九州北部をはじめ中国・関西・中京圏から約100名のバイヤーが駆けつけ、約3,000m3(約1.4億円)の製品を販売、“外材に対抗できる九州材”をアピールした。→詳しくは、「林政ニュース」第472号(11月6日発行)でどうぞ。
大分県木材協同組合連合会(内田幹雄理事長)は10月18日に、九州の各県産材を一同に集めた初めての「九州材フェア」を北九州市の大分県木連小倉市場で開催した。九州北部をはじめ中国・関西・中京圏から約100名のバイヤーが駆けつけ、約3,000m3(約1.4億円)の製品を販売、“外材に対抗できる九州材”をアピールした。→詳しくは、「林政ニュース」第472号(11月6日発行)でどうぞ。
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