日本合板工業組合連合会は1月11日に、北海道の石狩湾新港発電所で、国産材型枠用合板の使用状況に関する現地検討会を開催した。同発電所の第2管理棟でセイホクコートを約500枚使用、厳しい使用環境でも輸入合板(ラワン合板)と遜色なく使えることを確認した。→詳しくは、「林政ニュース」第550号(2月8日発行)でどうぞ。
日本合板工業組合連合会は1月11日に、北海道の石狩湾新港発電所で、国産材型枠用合板の使用状況に関する現地検討会を開催した。同発電所の第2管理棟でセイホクコートを約500枚使用、厳しい使用環境でも輸入合板(ラワン合板)と遜色なく使えることを確認した。→詳しくは、「林政ニュース」第550号(2月8日発行)でどうぞ。
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