福岡市東区で建設中の14階建てマンションで、国産針葉樹コンクリート型枠合板の使用状況を検証する現地検討会が3月7日に行われた。主催した日本合板工業組合連合会は、国産材を使った型枠合板を普及するため、都市部のマンション工事業者らへ採用を働きかけている。今年度は大阪市内のマンション新築工事でも国産材合板の実証試験を行っており、それに続く第2弾として企画された。→詳しくは、「林政ニュース」第481号(3月26日発行)でどうぞ。
福岡市東区で建設中の14階建てマンションで、国産針葉樹コンクリート型枠合板の使用状況を検証する現地検討会が3月7日に行われた。主催した日本合板工業組合連合会は、国産材を使った型枠合板を普及するため、都市部のマンション工事業者らへ採用を働きかけている。今年度は大阪市内のマンション新築工事でも国産材合板の実証試験を行っており、それに続く第2弾として企画された。→詳しくは、「林政ニュース」第481号(3月26日発行)でどうぞ。
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