第7回「合板の日」記念式典が11月7日に東京都江東区の新木場タワーで開催され、半世紀以上にわたって合板業界の発展に尽力してきた秋山禎孝氏(82歳)に林野庁長官表彰が授与された。秋山氏は、国産材構造用合板の開発と普及などに貢献し、業界の「生き字引」とも評されている。→詳しくは、「林政ニュース」第617号(11月20日発行)でどうぞ。
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