秋田県(佐竹敬久知事)と東北森林管理局(飛山龍一局長)は9月4日に「秋田を元気にする緑の覚書」を締結し、民有林と国有林が従来以上に連携を強化することを申し合わせた。これまでも民・国の技術者で「フォレスター協議会」を設立(「林政ニュース」第464号参照)するなど協力を進めてきているが、来年4月に「秋田林業大学校」(「林政ニュース」第480号参照)が開校することなどを睨み、相互の支援体制を一段と深めることにした。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。
秋田県(佐竹敬久知事)と東北森林管理局(飛山龍一局長)は9月4日に「秋田を元気にする緑の覚書」を締結し、民有林と国有林が従来以上に連携を強化することを申し合わせた。これまでも民・国の技術者で「フォレスター協議会」を設立(「林政ニュース」第464号参照)するなど協力を進めてきているが、来年4月に「秋田林業大学校」(「林政ニュース」第480号参照)が開校することなどを睨み、相互の支援体制を一段と深めることにした。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。
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