埼玉県西部の1市4町を管轄している秩父消防本部が、意欲的な木造化計画を進めている。昨年7月に、地元材を使った北分署が竣工したのに続き、今年11月には南分署が、さらに来年度末までには西分署が「木造消防署」となる予定。秩父地域の養蚕農家をイメージした越屋根を設けるなど、景観との調和にも配慮している。→詳しくは、「林政ニュース」第468号(9月11日発行)でどうぞ。
埼玉県西部の1市4町を管轄している秩父消防本部が、意欲的な木造化計画を進めている。昨年7月に、地元材を使った北分署が竣工したのに続き、今年11月には南分署が、さらに来年度末までには西分署が「木造消防署」となる予定。秩父地域の養蚕農家をイメージした越屋根を設けるなど、景観との調和にも配慮している。→詳しくは、「林政ニュース」第468号(9月11日発行)でどうぞ。
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