森と木と人のつながりを考える

第3回次世代森林産業展「FORESTRISE 2022」を開く

「林業の景色を変える」をテーマに掲げた「FORESTRISE(フォレストライズ)2022(第3回次世代森林産業展)」が9月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催され、延べ約3,500名が来場した。次世代森林産業展は、2017年5月に長野県で「国際ウッドフェア」として初めて開催され(「林政ニュース」第558号参照)。2019年8月に名称を「FORESTRISE」に改めて第2回を同じく長野県で実施(「林政ニュース」第611号参照)。3年ぶりの開催となった今回(第3回)は、会場を首都・東京に移して行った。→詳しくは、「林政ニュース」第686号(2022年10月12日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本