森と木と人のつながりを考える

箱根・芦ノ湖の景観保全へ、東京神奈川署が現地検討会

関東森林管理局の東京神奈川森林管理署は、3月6日に神奈川県箱根町で芦ノ湖風景林針広混交林誘導モデル施業についての現地検討会を開催した。約480haに及ぶ芦ノ湖西岸国有林は、観光名所の芦ノ湖と一体となった景観を形成しており、人工林の中には、100年生前後のスギ、ヒノキを主体とした高齢級林もある。→詳しくは、「林政ニュース」第456号(3月13日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本

    対象の書籍はみつかりません