創業123年目を迎えている京都の老舗・公長斎小菅(こうちょうさいこすが)が販売チャネルを時代に合わせて変化させながら独自の販路をつくり出している。提携工房とともに小物から竹籠、お香まで約1,000点のオリジナル竹製品を取り扱っており、とくに箸や弁当箱といった生活道具の売れ行きが好調を続けている。→詳しくは、「林政ニュース」第658号(8月4日発行)でどうぞ。
創業123年目を迎えている京都の老舗・公長斎小菅(こうちょうさいこすが)が販売チャネルを時代に合わせて変化させながら独自の販路をつくり出している。提携工房とともに小物から竹籠、お香まで約1,000点のオリジナル竹製品を取り扱っており、とくに箸や弁当箱といった生活道具の売れ行きが好調を続けている。→詳しくは、「林政ニュース」第658号(8月4日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。