北海道の北部に位置する人口約4,000人の美深町に、町有林と道有林から産出された木材を使った木造校舎が完成した。地域の関係者が連携し、SGEC(緑の循環認証会議)の森林認証材を積極的に活用した先駆的プロジェクトとして注目されている。→詳しくは、「林政ニュース」第650号(4月7日発行)でどうぞ。
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