佐伯広域森林組合と九州工業大学は、自動下刈ロボットの開発を目的にしたコンソーシアム(共同事業体)「フォルテクス大分」を8月24日に設立した。来年3月までに試作機を完成させ、佐伯市内の森林で試験稼働させることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第516号(9月9日発行)でどうぞ。
佐伯広域森林組合と九州工業大学は、自動下刈ロボットの開発を目的にしたコンソーシアム(共同事業体)「フォルテクス大分」を8月24日に設立した。来年3月までに試作機を完成させ、佐伯市内の森林で試験稼働させることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第516号(9月9日発行)でどうぞ。
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