森と木と人のつながりを考える

茨城署が大河ドラマ「麒麟がくる」のロケに協力

NHKで放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」のロケ地に茨城森林管理署管内の国有林が活用された。昨年6月から国有林内に稲葉山城下などのセットを設営し、8月から今年の3月にかけて断続的に撮影を行い、火事や合戦などのダイナミックなシーンが再現された。→詳しくは、「林政ニュース」第639号(10月21日発行)でどうぞ。
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