愛知県の豊田市は、西垣林業及びウッディーラー豊田との間で、公共建築物等向けの地域材を連携して供給する協定を3月13日に締結した。同市では、2018年8月に西垣林業が年間原木消費可能量4~5万m3の中核製材工場(「林政ニュース」第520号参照)を稼働させている。→詳しくは、「林政ニュース」第625号(3月25日発行)でどうぞ。
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