北海道は、道有林を活用して約60万tのJ―クレジット(森林吸収クレジット、「林政ニュース」第681号参照)を創出する事業に来年度(2023年度)から着手する。民間企業と連携しながら航空レーザを使って広範囲の森林を低コストで調査し、クレジットの取得や販売までを先導的に行っていく。→詳しくは、「林政ニュース」第691号(2022年12月21日発行)でどうぞ。
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