全国森林レクリエーション協会は、35回目となる「森林レクリエーション地域美しの森づくり活動コンクール」の受賞者を4月14日に発表した。29団体が応募した中から、次の14団体が選ばれた。
◎農林水産大臣賞
金立水曜登山会(佐賀県佐賀市)
◎林野庁長官賞
特定非営利活動法人あきた白神の森倶楽部(秋田県藤里町)
磯山とゆかいな仲間達(栃木県真岡市)
◎全国森林レクリエーション協会会長賞
特定非営利活動法人ひがし大雪自然ガイドセンター(北海道上士幌町)
水の森公園に親しむ会(宮城県仙台市)
浅井湯田地域づくり協議会(滋賀県長浜市)
屋久島レクリエーションの森保護管理協議会(鹿児島県屋久島町)
◎特別奨励賞
特定非営利活動法人子どもと文化のひろばぷれいおん・とかち(北海道帯広市)
愛媛大学山岳会(愛媛県松山市)
◎奨励賞
宮城蔵王ガイド協会(宮城県蔵王町)
特定非営利活動法人伊豆こどもミュージアム(静岡県伊豆市)
特定非営利活動法人名古屋シティフォレスター倶楽部(愛知県名古屋市)
南つるぎ地域活性化協議会(徳島県那賀町)
船戸活性化委員会「四万十川源流点」(高知県津野町)