東京・銀座で耐火木造12階建て商業ビルの建設を計画しているヒューリックは、環境目標を達成できなかった場合に支払い利息が上昇する社債「サステナビリティ・リンク・ボンド」を10月中に発行する。ESG投資(「林政ニュース」第620号参照)の一環として、環境意識の高い投資家から資金調達を目指す先駆的な取り組みとなる。→詳しくは、「林政ニュース」第636号(9月9日発行)でどうぞ。
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