岡山県の鏡野町が地元の作州かがみの森林組合と共同で設立した「森林(もり)づくりセンター」が活動を本格化させている。同センターは、2名の町職員と森林組合職員1名及び地域林政アドバイザー1名の4名体制で運営。今年度は、森林経営管理制度への取組方針を策定するとともに、モデル地区を選定して先行的な所有者意向調査を進めることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第615号(10月23日発行)でどうぞ。
◎「林政ニュース」第615号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。
岡山県の鏡野町が地元の作州かがみの森林組合と共同で設立した「森林(もり)づくりセンター」が活動を本格化させている。同センターは、2名の町職員と森林組合職員1名及び地域林政アドバイザー1名の4名体制で運営。今年度は、森林経営管理制度への取組方針を策定するとともに、モデル地区を選定して先行的な所有者意向調査を進めることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第615号(10月23日発行)でどうぞ。
◎「林政ニュース」第615号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。