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長崎で「屋根型道づくり」の現地協議会、全国普及へ協議会設立

路面の中央部を高くして排水性や耐久性を高める欧州型の「屋根型道づくり」を本格的に普及させようとする取り組みがスタートした。2月14・15日に長崎県諫早市内の集落有林で、「屋根型道づくり」の現地検討会が行われ、協議会を設立して全国各地の有志に参加を呼びかけていく方針を決めた。→詳しくは、「林政ニュース」第552号(3月8日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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