間伐・間伐材利用推進ネットワークは、「Forest Good2019 間伐・間伐材利用コンクール」の受賞者を12月20日に発表した。3部門で計11社が入賞し、林野庁長官賞には、企業等との協働で間伐を進めている山形県林業公社と、多目的木製枠体「ティーキューブ」を開発した(株)イーエムシーが輝いた。表彰式は、来年2月5日(水)に東京都中央区のイトーキ東京イノベーションセンターSYNQAで行われる。詳しくは、こちらを参照。
間伐・間伐材利用推進ネットワークは、「Forest Good2019 間伐・間伐材利用コンクール」の受賞者を12月20日に発表した。3部門で計11社が入賞し、林野庁長官賞には、企業等との協働で間伐を進めている山形県林業公社と、多目的木製枠体「ティーキューブ」を開発した(株)イーエムシーが輝いた。表彰式は、来年2月5日(水)に東京都中央区のイトーキ東京イノベーションセンターSYNQAで行われる。詳しくは、こちらを参照。
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