森と木と人のつながりを考える

間伐材紙コップ+ツキ板ラッピングの「自動販売木」

カップ式自動販売機の運営管理を行っている(株)アペックスは、間伐材紙コップと地域材ツキ板シートを使った「自動販売木」の普及を進めている。これまでに徳島県庁や奈良県庁、佐野市役所(栃木県)などが導入しており、1月28日には東京都内の民間ビルでは初めて文京区の林友ビル1階に設置された。→詳しくは、「林政ニュース」第526号(2月10日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本