関東森林管理局(須藤徳之局長)と森林総合研究所(鈴木和夫理事長)は7月10日、ニホンジカ被害対策に係る協定を締結した。シャープシューティング法(「林政ニュース」第432号参照)をはじめとする新しい捕獲技術の導入・普及や人材の育成などを中心に連携を強化する。森林管理局と森林総研がシカ対策で協定を結んだのは初めて。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第465号、7月24日付け)でお伝えします。
関東森林管理局(須藤徳之局長)と森林総合研究所(鈴木和夫理事長)は7月10日、ニホンジカ被害対策に係る協定を締結した。シャープシューティング法(「林政ニュース」第432号参照)をはじめとする新しい捕獲技術の導入・普及や人材の育成などを中心に連携を強化する。森林管理局と森林総研がシカ対策で協定を結んだのは初めて。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第465号、7月24日付け)でお伝えします。
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