埼玉県飯能市のおぶすま福祉会飯能事業所が、地元の西川材を使った家具ブランドOBUSUMAを立ち上げた。ハンディキャップがある人たちの就労を支援している同事業所では、15年前から木工作業を中心とした製品作りに取り組んでいるが、昨年からデザイナーらの協力のもと、機能性とデザイン性に優れた「売れる」家具づくりに挑戦している。完成した試作品は、昨年12月に東京ビッグサイトで開催された環境展示会「エコプロダクツ2013」で初披露した。→詳しくは、「林政ニュース」第476号(1月15日発行)でどうぞ。
埼玉県飯能市のおぶすま福祉会飯能事業所が、地元の西川材を使った家具ブランドOBUSUMAを立ち上げた。ハンディキャップがある人たちの就労を支援している同事業所では、15年前から木工作業を中心とした製品作りに取り組んでいるが、昨年からデザイナーらの協力のもと、機能性とデザイン性に優れた「売れる」家具づくりに挑戦している。完成した試作品は、昨年12月に東京ビッグサイトで開催された環境展示会「エコプロダクツ2013」で初披露した。→詳しくは、「林政ニュース」第476号(1月15日発行)でどうぞ。
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