静岡ツキ板協同組合は、3月7・8日に静岡市のツインメッセ静岡で66回目の「静岡優良ツキ板展示大会」を開催した。11社が390点を出品し、総売上額は約8,600万円(消費税別)に達し、落札率は70%と近年になく高かった。ツキ板用の原木を確保することが難しい状況が続いており、今後も入札単価や落札率は高くなるとみられている。次回(第67回)は9月13日(火)・14日(水)に行う予定。→詳しくは、「林政ニュース」第673号(2022年3月23日発行)でどうぞ。
静岡ツキ板協同組合は、3月7・8日に静岡市のツインメッセ静岡で66回目の「静岡優良ツキ板展示大会」を開催した。11社が390点を出品し、総売上額は約8,600万円(消費税別)に達し、落札率は70%と近年になく高かった。ツキ板用の原木を確保することが難しい状況が続いており、今後も入札単価や落札率は高くなるとみられている。次回(第67回)は9月13日(火)・14日(水)に行う予定。→詳しくは、「林政ニュース」第673号(2022年3月23日発行)でどうぞ。
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