静岡森林管理署と常葉大学は、ニホンジカによる森林被害対策を強化するため、8月10日に連携協定を締結した。常葉大学の社会環境学部は、富士山をフィールドとした自然環境保全や森林再生などの研究を行っており、静岡署のニホンジカ捕獲事業に学生がボランティアとして参加し、防護柵の内外で植生調査を行うなど交流を深めている。→詳しくは、「林政ニュース」第563号(8月23日発行)でどうぞ。
静岡森林管理署と常葉大学は、ニホンジカによる森林被害対策を強化するため、8月10日に連携協定を締結した。常葉大学の社会環境学部は、富士山をフィールドとした自然環境保全や森林再生などの研究を行っており、静岡署のニホンジカ捕獲事業に学生がボランティアとして参加し、防護柵の内外で植生調査を行うなど交流を深めている。→詳しくは、「林政ニュース」第563号(8月23日発行)でどうぞ。
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