静岡県は、静岡市駿河区の草薙総合運動場内に、鉄筋コンクリート造と木造の混構造による新体育館を建設する。同県産の木材を集成材に加工して構造部材に利用するほか、内装にも活用する方針。木材使用量は915m3(原木で約7,000本)になる。→詳しくは、「林政ニュース」第443号(8月29日発行)でどうぞ。
静岡県は、静岡市駿河区の草薙総合運動場内に、鉄筋コンクリート造と木造の混構造による新体育館を建設する。同県産の木材を集成材に加工して構造部材に利用するほか、内装にも活用する方針。木材使用量は915m3(原木で約7,000本)になる。→詳しくは、「林政ニュース」第443号(8月29日発行)でどうぞ。
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